金利は法律で上限が決まっている

はじめて消費者金融を利用するにあたって、右も左もわからない状態だしもしもすごい金利が高くなってしまったらどうしよう…などと心配される方がいらっしゃるかもしれません。しかし、カードローンの金利というのは実は法律で定められていて、20%を超えることはありません。

 

2015年4月現在、金利の上限は20%というように定められています。金利については二つの法律で定められていて、一つには出資法、一つには利息制限法という法律で定められています。出資法の上限は20%となっていて、利息制限法では貸付額に応じて15〜20%の上限金利となっています。

 

【利息制限法の上限金利】

元金20万円未満の場合

20%

元金20万円以上100万円未満の場合

18%

元金100万円以上の場合

15%

 

貸付額によって出資法と利息制限法との上限金利には差が出ますが、この間の金利帯で貸付けますと消費者金融では貸金業法の法令違反となり行政処分の対象となります。一方、金利が20%を超えているという場合には、出資法違反として刑事罰が課せられます。

 

消費者金融で借りると凄く高い金利をとられてしまうようなイメージを持っている方もいるようですが、そうしたイメージは昔のイメージで、現在ではこのように法律が改正されているのです。つまり、もしも「金利29%で即日でお貸ししますよ」などという業者があったとしたら、そうした業者は違法業者で間違いない、というわけなのです。絶対に利用してしまわないように気をつけましょう。